ゲームをする子供

もういい加減にテレビやゲームをやめたら!(怒)

子供にテレビを見せたり、ゲームを与えたりすると
その場は静かで、手が離れていいのですけれども

くせになると、長時間やりっぱなし、片付けはしない
やることやらない、人の話はきかない、勉強しない。

はては、中毒的になったりして、他のことを一切しない。。。

「いい加減にしないさい!」と怒ってみたところで
効果もなし…

取り上げたら泣き叫ぶ。

もう、どうにかならないものかと思っている方、けっこういるのではないでしょうか。

なぜ、テレビやゲームをやめられないのか?

テレビやゲームがどうして、やめられないのか。
理由は様々あると思いますが、それは、大人でも薄々分かっていませんか?
テレビやゲームを一度やり始めると、次の行動になかなか移れませんよね。

だって、テレビ番組や、ゲームを作っている人たちは
できるだけそれを長く見たりやったりしてもらうために
行動心理などに基づいてこれでもかと工夫をしているわけです。

だから、ちょっとやそっとの動機では離れらない。

おまけに、我々がテレビやゲームの後にやりなさい!ということ
大抵は子供にとって苦痛だったりしませんか?

「片付けなさい」
「勉強しなさい」

ね?

行動心理などに基づいて、楽しい、楽ちんなものと
苦しくて嫌なもの
子供だって、大人だってそりゃ、楽しい楽ちんな方に流れます。

当たり前です。もう、動物の性です。

だから、意志が弱いとか、言うことを聞かないとか
怒ったり責めたりはしないでください。

だって、動物として当たり前の反応をしているのですから。

代わりの楽しい物を提供しよう

楽しい→苦痛 の順序では多分離脱できません。

だから、ワンクッションおいてあげてください。

楽しい→それなりに楽しい→他のこと

いくら中毒性のある楽しさといっても
他の楽しいことであれば、置き換えは可能です。

一緒に遊ぶ、絵本を読み聞かせる、新しい遊びを教える。
子供は好奇心でいっぱいです。
だから、かれらの好奇心にちょっとでも火がつくもので
あれば、簡単に離れられます。

そこだけちょっと手がかかりますけどね。

テレビやゲームに負けない楽しいことを提供するのは
無理かもしれませんが、それなりに楽しいことなら簡単に提供できます。

だから、そこは少し手をかけて上げてください。

で、我々が提供できる楽しいことにはそんなに中毒性はありませんから
そこから、「勉強」や「片付け」などやらなければいけないことに
転じていけばいいわけです。

苦痛な要素にも楽しみを!

それでも、「勉強」や「片付け」には苦痛な要素が伴います。
で、応用編としてはここに楽しい要素をくっつけるのです。

片付けだったら、大型ブルドーザーで、工事屋が片付けの仕事をするとか
勉強でも、ゲームやクイズ性を伴った楽しみ的な要素を取り入れます。

そうすると、ほいほい子供は乗っかてきます。

ま、子供も怒られながらやるより、笑いながら、楽しみながらやったほうがいいですからね。
何せ彼らは楽しむことの天才ですから。

Categories: 子育て

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