有能

ああ仕事ができる人がうらやましい、私、超うつ的発想だから・・・

仕事、交友関係何かをしている時にうまくいかないことは
いろいろと起きます。
で、うまくいかないことがあると大体、人の反応は大きく2つに別れます。

内省する か 人のせいにする

うつ的な症状の人やネガティブな人の傾向として
内省的な傾向が非常につよいですね。

何か悪いことの原因を自分の中に探しに行きます。
何が悪かったのかと

そして、結果的に自分の性格や過去の失敗経験と結びつけて
「だから自分はダメなんだ・・・」という結論に至って
落ち込んで行くわけです。

まぁ私もその傾向があるもので
自分のことを棚に上げて、人のことを責められる人を
羨ましく思ったこともあります。

あ〜、あれなら外に発散している分、ストレスにもならなそうだし
いいよな〜、自分のこと棚に上げて人のこと責められたらな〜
なんて思ってました。

ただ、周りの(尊敬できる)仕事ができる人を眺めていたり
自己啓発本のようなものを見ていて気づいたのですが
どうも、人のせいにする人=仕事ができる人 ではなさそうなんですね。

いや、むしろ人のせいにしている人は、仕事ができない
あるいは、仕事ができるのかもしれないけど
人がついていかない傾向がある。

尊敬できる仕事ができる人はむしろ内省的なんですね。
内省的か

仕事ができる人とうつ的な人は何が違うのか?

仕事ができる人と うつ的な発想の人が内省的であるというのは
うつ的な発想の人にとっては福音です。

人のせいにしている人より、
仕事がデキる人に近いのですから。

では何が違うのかというと、

仕事がデキる人は、内省した上で、
そこから「どうすればいいか?何をすればいいか?」を考えて
実行している人です。

たったそれだけです。

しかも、その行動は「自分にできること」「自分でコントロールできること」
に限られています。

いや、だから行動ができないんだって、うつ的な発想の人は!

仕事ができる人と、うつ的な発想の人は内省的であることが共通
違いは自分のできることにフォーカスして行動しているかどうか。
と書きましたが、そうすると、うつ的な人は
「いや、違いはよくわかった、だけどその行動ができなくて困っているんだ」
というと思います。

いや、その気持ちよくわかります。
自分もそうですから。

で、答えを「いや、行動してください!」と精神論に持っていくつもりもありません。

そういう意味でもう一つの決定的な違いを言います。

実はうつ的な人は、「自分が悪い」「自分はダメなやつだ」という結論に
結びつけて、そこで思考が停止しているんですね。
で、何をすればいいかを考えていない。

いやむしろ、「自分がわるい」「自分はだめなやつだ」とすることで
何をすればいいかを考えられなくしているんですね。

自分で目一杯ブレーキ踏んでます。

そりゃ進みません。考えられません。行動できません。

じゃあ、仕事ができる人は内省的なんだけれども何をしているかというと
自分の性格やあり方ではなくて、行動にフォーカスしているんですね。

つまり、「自分が悪い」とか「自分がだめなやつ」という根本的なところは
否定しないで、(ひょっとしたらおいておいて)
その手段としての「行動」だけまちがっちゃったよね。
自分がやろうとしていること、目的、方向性は間違っていない。
でもその手段である、行動がまちがっちゃたね、
だから、行動を変えよう。

としているわけです。

そうすると、精神的な部分で自己否定をしていませんから
何をすればいいかを考えますし、行動もできます。

方向性は肯定していますからね。

だから、うつ的な人は、行動までは内省すること
方向性、目的とか、自分のあり方、性格とかそこまで内省するのはやり過ぎ

ということを覚えておいてください。

ほんとね。紙一重なんだから。

そこだけ、できるようになれば
あなたも仕事ができる人の仲間入りですよ!

まずは、とにかく内省するのは、行動まで。

ここまでで、自分を引き止めてください。


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