検索

このやり方はどうすればいいのかな?google先生に・・・

わからないことに出くわすと、とりえずgoogle先生にお伺いを立てて
色々調べます。

そうすると、色々な記事でそのやり方なんかが紹介されていて、
「ああ、なるほど」と分かったつもりになるわけです。

ま、私もよくやります。

私も記事なんか書く時に、そりゃ検索して、ここに来てもらいたいわけで
そうすると、SEO的には「○○ 方法」「○○ やり方」とかで
検索してもらって来てもらうのが一番手っ取り早い気がしています。

で、そうするとノウハウ記事が増えてくるわけですが
そういう記事を書いているとどうもしっくりこない。

そうじゃないよな

と思うわけです。

ま、ノウハウは色々ありますし、紹介されていますし
みなさんそれをみてフムフムとなるわけですが
結局それでうまくいかない。

だから、違う方法を求めてまた検索するわけですね。

ノウハウはあくまで手段

ノウハウだけではなくて、その根っこにある
あり方とかスタンスとか、根本的な原理とかそんなものが
伴っていないとうまくいかないことが多いのではないかな
と思っています。

何せ人それぞれ状況が違うわけですから
紹介されているノウハウだって微妙にその人にあっていないわけで

で広くいろんな人に当てはまるのって、
ノウハウそのものではなくて、
ノウハウの奥底にある、スタンスだったり、根本的な原理だったり
するのかなと思っています。

何かをするときに方法しか知らなければ、その方法に縛られてしまう。
しかし原理を知っていれば、自分なりに方法を工夫できる。

ラルフ・ワルド・エマーソン

ですから、ノウハウを知った後で
それを使って、自分を良い方向にもっていくためには、
まず試してめるとともに、その原理やあり方、背景的なものを知った上で
自分に合う方法に適用することなのでしょうね。

組織で起こる、新しいノウハウ導入時の弊害

組織でもありがちなのですが、
上司や経営陣がどこからともなく、新しい手法を仕入れてきます。
「大手企業の○○でやっている方法」
「何件も成功事例がある」
そして「うちでもやってみよう!」となるわけです。

でこういうことが起きた場合大抵の結末は
うまくいかないことが多くて

「この方法はうちには合わない」

となるわけです。

ま、ここでの問題点は2つあって

やってみようまではいいのですが
それこそエマーソンの言う原理を抑えないで
手段だけを適用するわけです。・・・問題①

そうなるとだいたい、自社独自の問題点にあたって
諦める・・・問題②

だから、原理を抑えて、自分たちなりに適用する工夫をして
続けないといけないんですね。

でこの新しい手法を取り入れることの
最大の問題点は、取り入れる→あきらめるが続くことで
社員に、「新しい手法アレルギー」ができて
変化や変革を受け付けなくなるんですね。

だから、やるからには、よく勉強して原理を抑えて、
自分たちに合うように修正して行きながら
続けることが必要になってきます。

組織だけじゃない!個人でも起きています。

これ、組織の話をしましたけど、
実は個人の中でも起こっていて

心の中の経営者/上司が新しい方法を取り込もうとすると
心の中の社員が反発するんですね。

また、適当にやって中途半端におわらせるんですか?って。

で、心の中の社員は、新しいもの、変革に対して
ものすごいアレルギーが出てくるんですね。

だから、新しいものを取り入れる時は
ノウハウだけではなくて、その背景にあるもの、原理、あり方、スタンス
なども学んで、変化がでてくるまで続けることが大事になってきます。

で、つらつら書いてきましたけど
このサイトでは、できるだけノウハウだけではなくて
スタンスや原理、あり方にも触れる記事にしていきたいな
と思っているわけです。


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