子供夢

子供だって馬鹿にしていました、正直・・・

こんにちは、最近コーチングスキル強化をしている、育成コーチたろーです。

 

最近コーチングの勉強家や講習会に出て少しずつスキルをあげようと
もがいています。

早速、習ったことを試してみようと面白がっている自分がいます。
昨日、子供(4歳)を幼稚園に送って行く際に、こんな質問をしてみました。

 

私: 「○○ちゃんは、大きくなったら何になりたいの?」

子供:「ゴーカイジャーと、しんかんせんのうんてんしゅと、やきゅうせんしゅ!」

私: 「そうなんだ!」

 

男の子のご多分に漏れず、彼も”戦隊モノ”のとりこです。

もちろん

2016年当時やっている戦隊モノは、ゴーカイジャーではないし
ゴーカイジャーは4年前のシリーズなので、君は生まれていないのだよ!

などという、大人のゲスなツッコミはしませんでした。

 

まぁこのあたりまでは、親子の微笑ましい会話といったところです。

ただこの後、投げかけた質問で、
私は自分が、いかに子供をきちんと理解していなかったかを思いしるのです。

子供だってみんなの役にたちたい

はいはい、ゴーカイジャーね!まだまだ子供だねぇ。。。

なんて、正直ばかにしていた部分があります。

普通なら会話はこの辺りでおしまいなんですが
コーチング講習会で気を良くしていた私は、
ここで、こどもにさらなる質問を投げかけます。

 

私: 「ゴーカイジャーになって何をしたいの?」

子供:「わるいやつを、やっつけるの」

私: 「悪いやつをやっつけると、どんないいことがあるの?」

子供:「こまっているひとをたすけてあげるの」

私: 「!!!」

 

なんと、彼はゴーカイジャーになることが夢だったわけではなくて
困った人を助けてあげたかったのです。

これはびっくりデス。

で、もしやと思って、
新幹線の運転手についても意味を聞いてみました。

 

私: 「新幹線の運転手になって何をしたいの?」

子供:「ようちえんの□□せんせいがディズニーランドにいくときのせてあげるの!」

私: 「□□先生をディズニーランドに載せていくと、どんないいことがあるの?」

子供:「だって、とおくにいきたいひとが、よろこんでくれるでしょ!」

私: 「!!!!」

 

いや、びっくりです。

彼は、ゴーカイジャーや新幹線の運転手になるのは手段であり、本当は
困っている人を助けたり、みんなが喜ぶことをしたいと思っていたのです。

そこですかさず返しました。

 

私「そうか、○○ちゃんは、困っている人を助けたり、みんなが喜ぶことをしたいんだね!」

子供「うん、そう!!」

 

即答です(笑)

しかも彼は目を輝かせて嬉しそうです。

いやびっくり。

彼の中では大事なものがちゃんとあって、

ただ、それを表現できる手段がないから

「ゴーカイジャー」や「新幹線の運転手」だったんですね。

ま、単純に新幹線運転したいだけというのもあると思いますが・・・

そんなことを考えていたら、となりから声が…

子供「ねぇおとうさん、
やきゅうせんしゅになって、なにがしたいかきかないの?」

(笑)

かれは、2番目まで聞いて、3番目の夢は聞かいないのかと催促していたのです。
自分の夢を語りたくてしょうがなかったんですね!

夢が語れないわけではない、表現手段が足りないだけ

このやり取りで気づいたのは、

自分が子供はきちんとした夢を持っていないと決めつけていたことでした。

しかし、彼らには明確な、すばらしい夢があった。

ただ、表現する方法を持ち合わせていないため、

「子供っぽい夢」と親が勝手に決めつけていたのですね。

親が、子供もすばらしい夢がある!と信じて

かれらが話しやすいように、こちらが理解を示せば

かれらは、彼らなりの表現で伝えてくれるのです。

子供の目の輝きを見た時、

自分はもっと子供の夢ややりたいことを

その奥に隠された思いを

きちんと聞いてあげないといけないなぁと

改めて思いました。

子育てマスターの道は遠いな・・・


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