%e5%8d%94%e5%8a%9b前回の続きです。

よく言われるところのコーチングって何だ?
というのを前回書いたのですが、

では、現時点で自分が考えているコーチングって何なのか?

結局、起こしたいのは内省

結局起こしたいのは、クライアントさんの内省なんですね。

で、それって、反省しろとか、自分のダメなところに気づきなさいとか
そういうことではなくて、自分の本当にやりたいこと、自分らしいやり方で
あったり、自分なりの解決方法であったり、自分にとって役立ちそうなこと
だったり、そんなことだったりします。

で、この内省なんですが、
1人でもできるといえば、1人でもできます。

でも、1人で内省している時のことを思い浮かべてもらいたいのですが
結構起こりがちなのが、

「なんて自分はだめなんだ」とか
「こんなことをしていてはだめだ」とか

「こんな方法ではうまくいかない」とか

はては、何かのタイミングで適当に切り上げて
気づきをえないまま、終わってしまうことも有るわけです。

で、内省をコーチングでやると何がおきるのかということになります。

頭の中の内省を外に持ち出す

内省はたいていの場合、頭の中で自問自答するわけですが
コーチングの場合、これを外に取り出します。

どういうことかと言うと

自問の役をコーチがやって
自答の役をクライアントさんがするわけです。

だから、頭の中の自問自答のやりとりを
コーチのセッションの場に持ち出すわけです。

で、これをすると何がいいのかと言うと、

  • 答を外に取り出すから明確になる
  • コーチが否定的ではないので前向きな回答がでやすい
  • 自問側(コーチ)が真剣に聞いてくれるので、真剣に答えようとする
  • クライアントの良い点も客観的に含まれるので解決の材料にできる。
  • コーチの経験や知識なども材料にできるので、自分一人より広がりがある
  • 自問の進行管理をコーチに任せているので変なところに迷い込まない

という点です。
自問自答が苦手な人もちゃんと最後までたどり着けるし
すでにできている人でもより、深いレベルでの内省ができます。
で、ネガティブなことを言うわけではないので
前向きな、建設的な解決などが導かれるわけです。

他にも方法はあるけれど

自問自答を外在化する方法は実は他にもあると思っています。

マインドマップを使ったり、ブレストしてみたり、自分自身の考えを書き出してみたり、
某本にある0秒思考などもそのたぐいなのだと思っています。

で、実はこれでもある程度解決できるのですが
一番の違いは、感情が伴いにくいという点です。

だから、すっきりするんだけども、もう一歩おしかったりするんですよね。

自分でやってみても。

やはり真剣に聞いてくれる人の存在というのは大きい気がしています。

機会がある方は、是非試してみてください。

Categories: コーチング

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