何かを達成するのに「覚悟」が必要なことはわかっているんですがね、、、

昨日はなんだか、「覚悟」という言葉にとてもよく出会う日でした。
違う3人の人から、「覚悟」って言葉が飛び出した時、「なんだ、私に求められているのは覚悟か?」とか思ったり、自分がきにしているんだな〜とつくづく思ったりしたわけです。

えー、目標を達成したりするには、ある種「覚悟」がいると思っています。

コミットメントが目標達成に必要な理由でも書きましたが、退路を絶って、えいや!で決めてしまうことも必要なわけでして、これが覚悟なんだろうなとおもっているわけです。

で、やっぱり、未だに「覚悟」とか「コミットメント」とか「決める」ってことに、根深い抵抗を持っていまして。なんだか、悲壮でつらそうなイメージがつきまとうわけです。

覚悟ってそもそも・・・

で、お得意の辞書引きからスタートするわけですが、

かくご
【覚悟】
《名・ス自他》
1.
悪い事態(に多大の努力がいるの)を予測して心の準備をすること。 「―はよいか」
2.
仏教
迷いを去り道理を悟ること。

ま、1番はこの際、無視です。(多分根っこはつながっていますが)
”迷いを去り、道理を悟ること”なんだそうです。

やっぱり、選択肢があるなかから、選ぶ行為をする感じなんですね。

ただ、すごく引っかかったのが、”迷い”と”道理”が、別次元の話なんです。

つまり

”迷い”は心の問題。

”道理”は理屈ですから頭の問題。

 

この別次元の話を一緒にしているんですよ。

で、昨日FBのコメントに

「吾の心に覚める」
(りっしんべん(心) に吾で悟、覚める で覚悟 =自分の心に気づく、はっとする)

なんて、書いたのをみて、自分でもあれ?とか思ったわけです。

迷っている自分の心に気づいて、「本当はどうしたい?」って心の本心にきづいて
進もうとしている自分と、引き留めようとしている自分の本心を融合させる。
その上で、頭の道理と融合させることなんじゃないかって?

進む自分、進みたくない自分、道理を融合させる

ここまで書いて、思い出したことがあります。
コングルエントの輪って話です。

コングルエントの輪(ITMediaエンタープライズ 第2回 自分はその目標にふさわしい人間? (2/2)より)

平本あきおさんのコングルエントの輪に関する記事

現実で起こっていることは、コングルエントの輪が重なっている部分なわけです。
このコングルエントの輪の重なりが小さいほど、現実は目標に届かない。
重なりが大きいほど、目標に向かっていくわけです。

そうすると、進もうとしている自分、進めない自分、道理を一致させることって、これにすごく近いことなんじゃないかなっておもったわけです。
実は、覚悟ってこの輪の重なりを増やすことなんじゃないかって。

コングルエントの輪を一致させるには?

そうなると、じゃ、どうやって一致させるの?というのが気になるところです。

まずは、コングルエントの輪のワークのお話から。

まず、自分の目標を書いてください。・・・中略・・・それに関して、「考えていること」「言っていること」「やっていること」「感じていること」をそれぞれ、順番は気にせず書いていきます。

そして、この「考えていること」「言っていること」「やっていること」「感じていること」の矛盾を見ていくのだそうです。
矛盾を探すのはダメ出しのためではなく、矛盾から気がつくことがあるからです。

そして、記事の最後にボソッと書いてありました。

この実習で矛盾がいっぱい出ている人は、数日書き続けてみてください。理想的なのは毎朝、書き続けることですが、そうするとだんだん矛盾がなくなって一致してきます。

という、数日書き続けるのだそうで。
何だそりゃ!となりますが、きっと書いていくうちに、それぞれの矛盾から、自分に気がつくわけですね。
そうか、できてないと言っているけど、「◯◯なだけなんだ!」って。

そして、そんな自分に気がついて補正をかけていく。
まさに”吾の心に覚める” ですね。

改めて覚悟を見直してみる

だから、覚悟は何かを捨てること、選択肢を捨てて迷いをなくすということでは必ずしもない。
それぞれの一致する部分を増やしていくこと、融合させていく作業なんですね。

で、そう考えると冒頭にも書いた

”退路を絶って、えいや!で決めてしまうこと”

これは、一つの手段でしかない。

だって、選択肢を捨ててしまえば、言っていること、やっていること、考えていること、感じていることが一致するわけですから。
ただし、この方法は少々乱暴で、選択肢を切り捨てているからどうしても犠牲感、喪失感がともなうわけです。

なので、それはコングルエントの輪を大きくするための一つの手段だ。
それぞれを一致させることが目的なんだ!
融合という別の手段もあるということを心得て、「覚悟」すればよいわけです。


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