この歳になって漸く「学ぶ」ことにも違いがあることを自覚したわけでして

「学ぶ」ことは、殆どの場合はよいとされているのですが、どうやら、学ぶにも何種類かあるということを最近自覚しています。大まかにわけて3種類あるなぁと思っています。
(ひょっとすると、もっとあるかもしれませんよ…)

で、私自身そのどれも体験してきたわけです。
で、あらためて、ああそうかと感じたことがあるので書き留めておきたいと思います。
(特に不安だから学ぶ時に起きていることについて)

3種類の「学び」

経験上、「学び」にも以下の3種類があるなぁと思っています。

  1. 強制的に「学ぶ」、言われたから「学ぶ」
  2. 不安だから「学ぶ」
  3. 楽しいから「学ぶ」

1. 強制的に「学ぶ」

1番はいいですね、子供の頃、親を始めとした大人に「やれやれ」言われてやっていたやつです。
で、これは経験上、なんにも楽しくないし身が入らない。
まぁ、始めてみたら、以外に面白いじゃないか?となることも稀にあります。稀ですが(汗)

子供の頃そうだったよね〜などと思っていますが、実際は大人でも結構ありまして、社員研修とかあって、仕事が忙しい時や、興味がない内容だと、強制的な学びになっています。
子供の方が反応が素直ですから、明らかに興味ない感じになりますが、大人は良くも悪くも「学んでいる風」に取り繕えるので、自分自身も騙せたりしてしまいます。

2. 不安だから「学ぶ」

で、以外に多いのが2番の、不安だから学ぶです。
いや、今だから言いますが、私もこれやっていました。

おそらく子供はほとんどこれはやらないんじゃないかなぁ。
一部受験生などはこれになっているかもしれませんが。

どういうことかというと、仕事などをしていて、どうにも自分の仕事がうまくいかない、あるいは、自分に仕事が向いていない感じがする。
そうすると、いろいろなところに学びにいって、ああそうかと納得して帰ってくる。で、またしばらくすると、うまくいかないから、またさらに学びにいく。
で、また、あそうか。って納得する。この繰り返しです。

身に覚えありません?
私自身も、不安になると、インターネットや本を読んで、納得して。
で、また不安になって、本読んでセミナー受けて。
やってました。

でも、行動しないんです。
だから、身にならない。

実はね、これ欠点ばかりに目を向けているんですよ。
自分に足りない部分を補おう、補おうとして、とにかく欠点に目を向ける。
完璧な人間なんていない!とよく言いますが、そう考えると、完璧になるまでは、不足部分は常にあるわけで、そうすると常に不安はつきまといます。
行けども行けども、不足はあるから、不安は生まれてくるわけです。

必要に迫られて、致し方なく学ぶ場合もあります。
で、それでなんとか乗り切る場合も当然あるでしょう。
そういう場合はおいておいたとして、いやそこが取っ掛かりになったりする場合もあるのですが
不足が目について、学び続けるのですよ。

必要に迫られてだったら、最低限必要な分を学んだら、離れたりします。
そして、行動に移す。
だけど、不足に目がいってしまうと、そこから離れられなくなる。
まだ、自分には学びが足りないんじゃないか?って。

やめません?

学ぶことが、悪いとは言いません。
だけど、「何を目指すか?」「学んだ結果どうなりたいのか?」がないんですよ。
いや、あるのか。完璧になりたい。不足をなくしたい。
でも完璧や不足がなくなることはないわけで、ある意味目指すものがないのに近い。
そうすると、学んだ効果も薄いし、行動もしないから、身につく度合いも少ないわけです。

詰め放題セールで、両手に抱えるように商品集めて、持ち上げたら、真ん中から、ガサガサガサって落ちていく感じ。
で、慌てて、さらにボロボロ落として、つかむものが結局すくない。

「何を目指すか?」がはっきりしている人は、必要なものだけ、ピックアップして持っていくんですね。

3. 楽しいから「学ぶ」

ちなみに、1番と2番の学びをまるきり否定するつもりはありません。
実際、この1番と2番で得た知識が、残っていてあとになって役に立つということが多くあります。
私自身も、強制的な学びにしろ、不安からの学びにしろ、得ていた知識が僅かにあって、ふとした瞬間に「あっ、そうか!」と繋がったり役にたったりします。
だから、悪いことではない。
(2番で、散々言っておいてなんですが…)

でも、後から振り返って「あっ、そうか!」となる瞬間はいつだって、自分から何か行動したりしている時につながっています。
だから、3番がセットなことが多いわけです。

で、3番目の楽しいから「学ぶ」これはもう言うまでもありません。
楽しいことをしていると、そこからいろいろな学びがあるわけで、没頭しています。
トンカチがあれば叩いてみる、ハンドルがあれば回してみる子供のように、試してみたくなるわけです。
実体験もしたりするわけですから、学びも深くなるわけです。

ま、実際うちの子供達を見ていても、苦行のような「学び」はあまり覚えておらず、
楽しいことなんかは、一発で覚えるし、勝手に応用とかもしたりしています。
これくらい違うわけです。

じゃ、2番から3番になるには、どうしたらいいの?
というのが気になるところですが、それは秘密!

いえいえ、また今度の機会に。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。
というわけで、不安からの学びを楽しい学びに変えるコーチングもしています。子供と遊びながら学ぶのも、得意中の得意!なにせ私が子供だから😁

「不安から学ぶのを辞めたい!」「学んだ先になりたい自分をはっきりさせたい!」「欠点にばかり目を向けないようにしたい!」 そんな方のお手伝いをします!
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