「抱きつき方」にもこんなに違いがあるとは…

我が家には、二人の男の子がいるのですが、彼らと日々せっしていると、色々なことに気付かされます。その一つが彼らの抱きつき方です。

手前味噌ですが、我が家の男の子二人はお父さん好きなので、よく飛びかかって抱きついてきます。

ところが、その二人の飛びつき方を観察していると微妙に違うわけです。

年齢や性格の違いもあるのかもしれませんが、

一方は、躊躇なく、どかんとぶつかって来る感じ。

もう一方は、おずおずと遠慮しがちな感じで、迫ってきます。

(せまって来るって、、、(笑))

でここに彼らの自己肯定感の違いを感じたわけです。

身体表現にも自己肯定感が現れる?

「おずおずと遠慮しがちな感じ」の方は、お父さんが何かやっているからといった配慮もあるのかもしれませんが、「今、〜〜しているから!」というと、しょんぼりして、立ち去って行きます。

一方「躊躇なく、どかん」と抱きつく子供は、「今、〜〜しているから!」といってもまったく意に介しません。

で、実はこの二人、「おずおずと遠慮しがちな感じ」で抱きつく子供には、何となく面倒くさい印象を受けるのですが、「躊躇なく、どかん」と抱きつく子供には、清々しい印象を感じています。

別に、どちらの子供が嫌いとかないですよ。

兄弟どちらも可愛いです。

だけれども、この抱きつきにおいては、こんな印象の差が出てきます。
ふと、考えるとそんな印象の違いを持っていることに気が付きました。

なんでだろう…

って思っていたらある仮設に思い当たったのです。
「おずおずと遠慮しがちな感じ」の子供の方は、抱きついた時に受け入れられる自信がなくて、それで遠慮がちに抱きついているんじゃないか?
そして、相手の反応をみて、がっかりしたり、喜んだりしている?
僕がだきついても大丈夫かな〜?(不安)
自己肯定感の低さが伺えます。

一方、「躊躇なく、どかん」と抱きつく子供の方は、受け入れられるとか関係なく、自分がやりたいからやる!相手がどう感じようが関係ない!
もう、他人を信頼しまくって、この僕が嫌われるわけがないとばかりに飛び込んできます。
自己肯定感の高さが伺えます。

「抱きつき方」にも自己肯定感の違い現れてるようなんです。
そして、課題の分離ができている、できていないの差もでているのではないかとも。

仮設ですよ、あくまで。

体の状態と心の状態の一致

で、ここで思い出したのが、

胸をはって、上を向いた状態でネガティブな事は考えられない。
うつむいてポジティブなことは考えられないという話。

身体表現と、心の状態は一致します。
だから、遠慮しながらおずおずと抱きつくからこそ(ネガディブな身体表現)気持ちもネガティブだし、躊躇なく、どかんとだきつくからこそ(ポジティブな身体表現)気持ちもポジティブなのではないだろうか?
身体表現と、気持ちどっちが先かかわかりませんよ。
けれどもこんなことが起きているのは見て取れます。

そこで、「遠慮しながらおずおずと抱きつく」子供の方に聞いてみました。
本当はどうしたい?って。

そうしたら、やっぱりドカンと抱きつきたいし、受け入れられたい。
だけど、どかんと抱きつくと怖いって言いました。

怖い?受け入れられないことが?

そこで実験をしてみることにしました。
「遠慮しながらおずおずと抱きつく」子供の方に「躊躇なく、どかん」と抱きついてみて!とお願いしました。
最初は、やり慣れていないせいか、どかんときません。まだ遠慮がちです。だから、何回も練習してもらいました。大丈夫だよ受け止めるからって。

「どかん」「どかん」って。

そうすると、不思議なもので、受け止める側も、以前の面倒くさいな〜っていう感情が起きません。それに「遠慮しながら」抱きついていた子供にも笑顔が増えていきます。

いや、本当に不思議。
彼の中で自己肯定感の低さが、身体表現になり、身体表現がまた、自己肯定感の低さにつながっていたんだな〜って。

なので、こどもにも宣言して、抱きつく時は、思い切りどかんと来い!
っていいいました。
彼も最初は戸惑っていましたが、少しずつ慣れてきているようです。

1〜2週間実験を続けてみたいと思います。

さてさて、彼の自己肯定感はどうなるか?結果が楽しみです。


最後まで読んで頂きありがとうございます。
というわけで、子供の身体表現から学んでコミュニケーションを変えてみるコーチングなどもしています。(笑)

どっかん、どっかんぶつかったりはしませんが、似たようなことはやりますよ!

3/15 20時〜、3/17 9時〜、13時〜 16時〜
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